空を飛んで行く、鳥を見つめながら

幸せの楽園
☆素敵な友達が待っててくれていた。
だけど、すぐに鳥に変わった。
どこかに飛んで行く鳥は、いつまでもまっすぐに進めって言っているようで。
私は、きっと大切な人に出逢える。
そう信じているから――。
とまぁ、こんな感じで、異世界なのか、異世界じゃないのか、判断が難しい世界に飛ばされて、そして大切な人に出逢うって感じなお話です。
一ページ42文字17行で26ページです。
一話だけなのは許してくださると、嬉しいかも!