妹の友達のだらけメスガキの怠慢耳ほじりで俺は敗ける。

でぶり
俺は敗ける。
シリーズ第18弾‼そして、記念すべきでぶり作品20作目‼シリーズ初の『指耳かき』導入‼今度のメスガキは、自堕落!怠惰!ダウナー!だらけメスガキ!CVは『こりす』様です‼あなたの妹『もも』を訪ねてやってきたメスガキ『修多羅瀞理(しだらとろり)』。
しかし、瀞理が遅刻したこともありももは外出中…見かねたあなたは、ひとまず瀞理を部屋へ上げる事に…ももがおらず、仕方がないので約束の宿題を先に始める瀞理、しかしすぐにめんどくさいと投げだしてしまう。
「う~、それにしても暑っついね~…んしょ、ちょっと邪魔だなコレ…ん、脱いじゃおっと…」「ふわぁ…ん~もものベッド!んーいよいしょ~♪ふわぁ~、ん~もうめんどくさすぎるからももが帰ってくるまでここで昼寝の続きを…むにゃむにゃ」窮屈だと言ってズボンを脱ぎ捨てたり、もものベッドで昼寝を始めようとしたりと、持ち前の自堕落ぶりを発揮しくつろぎ始める瀞理はやがて部屋に置いてあった耳かきを見つける。
「あーっ、耳かき発見!あたし好きなんだ~耳かきそーだ!ねぇにぃ、耳かきしてよ、よく眠れるからさ~、ねっいいでしょ?」上手に出来る自信がないあなたは、逆に瀞理に耳かきをして欲しいと持ち掛ける。
あなたの本性をうすうす感じながらも、ももが帰るまでの時間つぶしになるならと了承する。
「えー…めんどくさぁ~…楽しいからすぐ時間たっちゃう?ホントにぃ~?…ももが帰ってくるまでだよ?」「いいよ、耳かきしてあげても。
にぃで遊んでる方が楽しそうだし」