僕は村の性処理係

ペイモンド
僕は村の性処理係
死んだ両親に代わり、家計を支えるため村の奉仕係として働くことに決めた須藤伊織。
村の男たちの性処理を担うべく、訓練を重ねる内に身体は徐々にメスの快楽に目覚めてゆく。
そして、村人たちの肉便器としての生活が始まる。
・本文34ページ