巨大化美少女ヒロイン ハイメガ・マンコール 3話 廃漁村

ぼーぼーず
加藤理沙は両親と共に元漁村だった家に引っ越してきた。
村は、謎の津波により流れて住人は1人もいないという寂しい場所だった。
父のトオルはここの村の出身だった。
仕事は完全テレワーク。
娘の学校はオンライン。
買い物はオンラインショップからドローン配達。
そしてキナ崎詩織(ハイメガマンコール)が通りかかる。
第2話で不発に終わった陰茎が引っ込まず、性欲と空腹に参っていた。
「3日も食べてないので何かください」当然のごとくトオルに追い払われる。
詩織は、「おなごんこ処分祭りの生贄か」と意味深な言葉を吐いて去る。
その意味をトオルに問いただすミツコ。
「そんなことは絶対させられない」と言った妻ミツコはトオルに撲殺されてしまうそして理沙は1人でオモチャの神輿を持ち、鳥居を潜る「おなごんこ処分祭り」を強要される。
理沙は恐怖に震えながらふんどし一枚を着衣し神輿を神社へ運ぶ。
そして巨大化していく理沙をみて、詩織は闘うことを決意する。
フルカラー25ページ(本編24ページ表紙1ページ)「ふんどし少女達岬へ神輿を運ぶ」の数年後の世界。
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