河川敷すっぽんぽんセックス

逢瀬のひび
ふとしたきっかけで出会ったミサコさん。
俺は河川敷でミサコさんと猿のように交尾した。
ちなみに俺のペニスは何故か、おへその当たりが痛くなるほどに激しく反り返る。
ほぼ90度に反り返る。
内気なので女性には縁がなかったが、ペニスだけは妙に大きい。
そんなおペニスを、ミサコさんは夢中で頬張ってくれた・・・・・。
「俺も股間についてるペニス、子供が出来たら大きくなるかな」ミサコさんは微笑んだ。
「それはそれは、セックスすると男性も大きく成長するかもしれませんわよ・・・・ふふふっ」「・・・・・・・・なんだか恥ずかしいなぁ・・・・・・・」「ビンビンにはち切れそうに勃起して女性に愛されるんですから・・・・ふふふっ」ミサコさんの顔は赤らんで、体は火照っている様子だった。
エッチな小説。
文字数は約6000字。
ページ数は9