売れのこったブラウン管のおはなし Vol.2
STUDIO CONTINUE ジャンクで売られていたブラウン管と、電子工作好きおにいさんの、ほのぼの昭和科学技術雑学(?)マンガ。都築和彦が、Twitter上で、2021年4月18日より、毎日連載していたものの中から、21話~39話をまとめたものです。
白黒テレビが登場してから、カラーテレビの実験がなされる中、「回転ドラム式カラーテレビ」というものが登場しました。
(洗濯機ではありません。
)テレビがお茶の間に登場してからすぐの頃、チャンネル戦争が起き、リモコンが生まれました。
物品税が高かった頃は、テレビを自作していたアマチュアがいました。
テレビがアナログ放送だったころ、FMラジオで、テレビの1~3チャンネルの音声を聞けました。
そこには、ある深い理由が?ブラウン管のピコちゃんと、オーナーさんが、寸劇を交えておはなしします。
作品には、少々のカットと解説を加筆し、64ページとなっています。
ご支援などいただけますと、有り難いなと存じます。
これからも、どうぞピコちゃんをよろしくお願いします。