張り切って魔姦樹の森に迷い込んだ娘を探して感動の再会して娘の前で喘いじゃうママ姫巫女ユンマさん

おんなのこ集め☆
魔姦樹の粘液サンプルを採取する為、卵花(魔姦樹と人間の子)を産む危険の無い妊娠時に魔姦樹と交わったユンマ。
しかしその影響で、双子の胎児のうち長男を死産してしまった。
身内に叱られ巫女組合に蔑まれ孤独になったユンマを、無事に産まれた長女だけが癒してくれた。
亡くなった長男を忘れない為にと、採取した粘液サンプルで魔姦樹退治のための製薬に励みながら魔姦樹退治を8年続けてきた。
ある日、娘が姿を消してしまった。
魔姦樹の森の入り口に娘の魔除けの鈴が落ちており、血相を変えて森に探しに入ると、ほどなくして娘を見つける。
が、娘は魔姦樹に脅され森から出られないと言う。
ユンマは愛する娘を逃がす為に、娘の代わりに魔姦樹の触手と交わり始める。