甘すぎた蜜

ココアポロン
温泉で日々の疲れを癒していた甘露寺蜜〇。
しばらくして湯から出ようとするが、出られない。
そこに現れたのは水を操る謎の鬼だった。
湯の水を触手のように操り、蜜〇を弄り倒す謎の鬼。
こんな鬼は今まで見たことがない。
蜜〇の意識が遠のく中、最後には中に……~内容~・本編38ページ・本編の文字無し38ページ計76ページ