生意気J〇は盗撮おじさんに反撃セックスされる

しらたまスタジオ
おーい。
そこのおじさーん。
あ、驚かせちゃったかな?ごめん、ごめん。
僕の名前はミサト。
おじさんとは……さっきぶり、かな?ん?どういう意味って、そのままの意味だよ。
……あ、もしかして僕が気づいてないと思ってる?おじさんさ、さっき僕のパンツ盗撮してた人でしょ?うん?いや失礼なことも何も、事実だし。
それに……。
おじさん、これ。
何か分かる?そ、ペン型カメラ~。
おじさんのズボンのポケットに入ってるやつと一緒だよ。
ふふっ。
これでさっき撮っちゃんたんだよねー。
おじさんが凄い顔して、僕のパンツを撮ってる姿をさ♪ふふ……一気に顔が青ざめたね。
一応言っとくとさ。
これを僕が警察に持っていけば、その時点でおじさんは終わりだよ。
でも……それは嫌だよねぇ?こんなことで人生破滅したくないよね?だったらさ、僕と一つ勝負しない?それにおじさんが勝ったら僕は通報しないであげるよ。
ほら、ついてきて。
素敵なゲームをする場所に連れてってあげるから。