義母と近所の熟女と3人でセックスする性欲が芽生えた息子

逢瀬のひび
新しいお母さんが3日後にこの家にやってくることになったぞ父親の言葉にタクトは戸惑う。
そしてやってきた少しキツそうでだけど色っぽい新しい母。
胸のふくらみは異常に大きく、タクトは目が離せない。
芽生える性欲に頭の中はエッチな妄想でいっぱいのタクトに、あまりに義母の色気は刺激が強すぎた・・・・・。
ふと、机の上のこの間コンビニで買った週刊誌をめくる。
水着の女性。
タクトはズボンを下ろしてペニスをしごきたてた。
「うっっ!!!うぅぅっっ!!!!!タクトはうめき声に似た小さな声を上げて全身を震わせる。
ペニスの先っぽからホースの先をしぼめた時の水しぶきのように鋭い勢いで白く濁った精液が噴き出してきた・・・・・・」「びゅっっ!!!びゅびゅびゅっっっ!!!びゅるるるるるっっ!!!」タクトは跳ね回るような快楽に自分で茫然する。
茫然自失状態である。
「ああぁぁぁぁっ・・・・・くあああぁぁぁぁ・・・・・・」ペニスの根元に少し前から生えだした薄毛が、ペニスを握る手の側面に少し当たる。
タクトは、自分の股間から毛が生えてくるのが嫌で、近いうちに全てカミソリで剃り落してしまおうと考えている。
エッチな小説。
文字数は約5000字。
ページ数は9