女子高生小説家のお仕置き取材 第二巻

紅月舎
「うつ伏せになりなさい」お尻を出すとシスターは急かすようにそう言った。
私は何人ものシスターの涙を吸ってきた革張りの台に手を添えると腹ばいになり、お尻をぐっと突き出した。
ガーターベルトの紐がお尻に掛っているが、それは許されたみたいだ。
もっとも、そんな紐の一つや二つあった所でまったくお尻を守ってくれるものではないけど……【本文より】スパンキングの世界に浸かり込んでしまった凛は期待と不安を胸にさらなる甘く辛いお仕置きを求めていく……。
お仕置きプレイ編、見習いシスター編、パートナー編、お屋敷メイド編を収録した第二巻。
お尻を真っ赤に腫れ上がらせる美少女たちの物語。