女胎狂喚中編 女スパイ奇怪蟲獣強制摂食拷問編

フリー・センテンス
本作品は文章のみの作品となっております。
~~以下、あらすじ~~・・・・・・世界に破壊と殺戮をもたらす悪の企業ライトエンド社。
世界中に武器と兵器を売り捌き、多額の利益をあげるこの軍需企業には、その行いに相応しい数の「敵」が存在している。
そんな「敵」たちから会社を護るため、ライトエンド社には暴力のスペシャリストたちで構成された保安部という組織が存在していた。
その中に「マッド・テラー」と呼ばれる男がいた。
残虐非道な男だ。
そんな彼が、社員に交際相手として近づき、会社から機密情報を奪おうとした女スパイを捕まえた。
本名をアメリア・ルイーゼ・セントリアというその女性は、美人で、そして蠱惑的なまでに豊満な肉体の持ち主であった。
そして、ライトエンド社に対して少なからぬ因縁を持っていた。
アメリアが持つ全ての情報を引き出すため、マッドは彼女に対して凄惨な「尋問」をおこなう。
衣服を剥ぎ、全裸にした彼女を後ろ手で拘束し、大きな乳房を革靴でなじりながら乳首を踵で踏みつけ、下腹部に蹴りを入れて卵巣に打撃を与えるマッド。
しかしアメリアは、体液を撒き散らしながら悶絶しても、ライトエンド社には屈しないと言って喋ろうとしない。
「・・・・・・そうか、わかった」頷いたマッドはアメリアの肛門に人間の太腿ほどある巨大ディドルを挿入して蓋をすると、彼女に食欲増進剤を投与した。
そして、奇怪蟲獣たちが蠢くバケツを差し出して、まだうぞうぞと蠢くそれらを食べるように迫るのだった。
「ぐおげえぇぇえぇえぇぇぇえぇッッ、おげッ、げぇッ、ぐおぉッ、ごッ、んぐおぉぉおぉぉおおぉぉぉおぉッッ、おぇッ、げぇッ、ごおげぇごおおおごぉぉおおぉぉぉおおぉぉおぉぉおぉぉぉぉぉぉ・・・・・・ッッッ!」(うぐげえぇぇえぇええぇぇぇえぇぇぇぇえぇぇえぇぇぇえぇぇぇッッッ!に、苦いッッ、えぐいぃッッ、ぎぼぢ悪いいぃぃいぃぃいぃぃぃいいいぃぃいぃいぃいぃぃいぃいぃいぃいぃぃいぃぃいぃぃいぃぃいぃぃッッッ!い、いやぁッ、いやなのにッッ、食べたくないのにぃいぃいぃぃいぃぃいぃぃいぃぃぃいぃぃいぃぃいぃぃいぃいぃぃぃぃいいぃぃぃぃぃいぃいぃぃぃいぃぃぃぃぃッッッッッ!)飢餓的な空腹感に抗えず、涙を流し、嗚咽を漏らし、白目を剥きながら、生きた奇怪蟲獣たちを貪り喰うアメリア。
大量の奇怪蟲獣たちを摂食したことにより、アメリアの腹部は臨月妊婦を彷彿とさせるほどパンパンに膨らんでしまう。
しかし、肛門は巨大ディドルによって塞がれているため、排泄することができない。
そんな彼女に対して、マッドは更なる追撃の責め苦を与えるのであった・・・・・・。
総文字数は23818文字です。
美しく、豊満な肉体を持つ女スパイが、常軌を逸した尋問によって追い詰められていく有り様をどうぞお愉しみください。