ぶっくまーく。マゾ図書委員調教 イヤリング爆弾工場 2022-07-13 19:00 イヤリング爆弾工場 制服を着ていてもわかるほどの巨乳だが、地味な雰囲気の女子だった。 今まで接点はなかったが、本の貸し借りを通じて次第に打ち解けていった。 そんなある日、図書委員の仕事の手伝いながらの雑談。 井ノ部に借りて読んだ小説の、性的な描写を話題にした。 エロワードに挙動不審な反応を見せる井ノ部。 面白がって会話を続けていると、話題は思わぬ方向へ逸れていく。 そして、井ノ部の本性を知ることになる。