ぶっくまーく。マゾ図書委員調教

イヤリング爆弾工場
制服を着ていてもわかるほどの巨乳だが、地味な雰囲気の女子だった。
今まで接点はなかったが、本の貸し借りを通じて次第に打ち解けていった。
そんなある日、図書委員の仕事の手伝いながらの雑談。
井ノ部に借りて読んだ小説の、性的な描写を話題にした。
エロワードに挙動不審な反応を見せる井ノ部。
面白がって会話を続けていると、話題は思わぬ方向へ逸れていく。
そして、井ノ部の本性を知ることになる。