ショタのころクラスメイトの女子にオナラを嗅がされたりクンニを要求されたりした男

ハワード書店ミノワ店
【あらすじ】宮原翔(みやはらしょう)は〇学年だったショタのころ、クラスメイトの森茂彩香(もりしげあやか)に突然押し倒されて顔を股間でふさがれた。
オナラを嗅がされたり、クリトリスを舐めるよう要求されたりもした。
彩香は『モデルをしている』との噂もある学年一の美少女で女王様的存在だ。
腋毛がふさふさで陰毛がパンツからごっそりはみ出している。
口臭があり靴下も臭う。
ワイルドでわがままなケダモノのような美少女の欲望が暴発する物語。
(本文約10800字)【主な登場人物】・森茂彩香(もりしげあやか)〇学年。
学年一の美少女で女王様的存在。
モデルをしているとの噂もある。
腋毛がふさふさ生えていて陰毛が濃い。
口臭、靴下臭あり。
クリトリスが大きい。
欲望のままに生きる積極的な性格。
・宮原翔(みやはらしょう)彩香のクラスメイト。
おとなしくて目立たないタイプのごく普通の男子〇学生。
【ハイライトシーン1】彩香はタンクトップ、ショートパンツ、ニーハイソックスという姿。
腋の下には毛がふさふさと生えていた。
白い肌にそれが黒々としているのがいやらしく感じられてしまったのだ。
変な臭いがしていることに翔は気づき、彩香の足から臭っていると分かってさらに不思議な高ぶりに襲われた。
膝の上まで覆っている黒いニーハイソックス。
他のクラスメイトたちとは比べものにならない長くて細い脚。
足は踏み台の上にのっていて翔の目から少し近い。
足首、くるぶし、かかと、爪先までもが整った形をしているのは少年の目にも分かった。
森茂さんの足、臭いな……。
【ハイライトシーン2】「あー気持ちぃ、アソコ気持ちぃよぉ……」彩香が翔の顔で擦り付けオナニーをしている。
「おえっ、ぶえっ、やめっ、くさっ、くざぁいよっ」「クサイ?」一瞬彩香がお尻を浮かせた。
「げほっ、ごほげほっ!」またパンツが密着してくる。
「やめっ、おえっ、おっ、むぉっおぉ」ブブッ……。
「ははっオナラ出ちゃった!……あっいいこと考えた!もっと嗅がせてあげる!」彩香は立ち上がると翔の顔の上でクルリと180度向きを変えた。
そしてしゃがむ。
パンツに包まれたお尻が翔の顔に押しつけられる。
パンツ越しに彩香の肛門と翔の鼻がくっついていた。
「彩香のオナラ嗅いで……?……じゃ出すよぉ?」ブブーウ、ブリブボッ、ブボボボボボボボッ。
「あははははははっ」「くさっ、おええっ」翔は手足をバタバタさせる。
【ハイライトシーン3】少年はお尻丸出しで犬のようなポーズで、少女の剛毛マ〇コへのクンニを続けた。
「あっ、あっ、あっ、なんかっ、あんっ、なんかきそう、くるっ、くるっ、くるくる……!」彩香の反応が激しくなる。
「やっぱり速く舐めてっ、あっあっ、あんっ、ペロペロ気持ちぃっ、スピード、もっとっ、あああああっ上げてっ!」舐めワンコ少年が一生懸命に舐める。
奉仕する悦びに尻尾を振って。
命じられた通りに、できる限りスピードを上げて。
ペロペロペロ、レロレロレロレロ……。
「くるっ、くるっ、くるっ、くるぅ!」翔の頭をつかんでいる手に力がこもる。
翔の肩に太ももをのせ、背中を足で押す。
ニーハイソックスを履いた綺麗な脚で翔を抱き締めるように。
「ああああっ、なんかくるっ、くるっ、ああああああっ!」美少女が大声で快感を訴えながら仰け反った。
「気持ちぃっ、ぎもぢいいっ!あああああああああ!」【ハイライトシーン4】彩香は足の裏をオチンチンに近づける。
「あっ……」翔が声をあげた。
彩香は足の親指の腹の部分でオチンチンを撫でたのだ。
スーッ……。
「だめっ……」勃起してお腹にくっついているオチンチンを正面から足で撫でられる。
キンタマの方からオチンチンの先端までをスーッと撫でられる。
「翔ちゃん、なんか気持ちよさそう」楽しそうに笑う彩香は興奮ぎみの表情になっている。
「もう1回してみるからね。
じっとしててよ」スーッ……。
ニーハイソックスの生地がペニスを撫でて――。