初めての近親相姦 一線を越えて中出し看病をしてくれたママの話。
JUNKセンター亀横ビル 先日より息子は謎の高熱を発して寝込んでいる。安静にしていたせいか症状はずいぶん落ち着いてきていて、母親は少しほっとした。
ベッドに寄り添いおでこで熱を測りすりすりと世話を焼く。
峠は越えたらしい。
「しばらくは安静にしてなさい着替え取ってくるから」そういって部屋を出ていく母親だが、廊下では心底安堵していた。
それもそのはず、高熱とともに寝込んだ息子は生死の境をさまようばかり。
最近流行りの恐ろしい病なのではと生きた心地がしなかったためだ。
大切な我が子を失うことを思えば、これからは何でもしてあげようと誓ったのだ。
そして着替えを持って部屋に入るとそこには…寝込んでいた期間の禁欲生活と先ほど寄り添った母親の女の肉体に耐えられなくなった息子のオナニーと出くわしてしまったのだ。
母親の生理中のパンティーをかぶりながらの自慰行為をみつかる息子。
そう。
息子の高熱は洗ってもいない母親の生理中のパンティーをかぶり続けてオナニーを続けていたため、衛生上無理もないことだったのである。
泣きながら母親とのセックスを切望していたことを打ち明ける息子とそれが哀れでならない母親。
だが常識的に考えて近親相姦を受け入れる訳にはいかない。
せめてもの境界線として息子の性処理だけはしてあげた母親だが、性欲に苦しんで眠ることができない息子が哀れでならない。
「あのね…親子でセックスというのはやっぱり駄目なのよ。
でもその代わりあなたが寝付くまで添い寝してあげるアンタの気持ちはくんであげるから安心して甘えて」添い寝というのはもちろん抑えきれない息子の性欲を都度処理してあげるという意味も込められている。
服を脱いで息子と裸で抱き合いながら添い寝で看病する母親。
せめてもの心遣いとしてローションを使ったり、おっぱいを味合わせたりと徐々にエスカレートしていき、ついには素股まで…「直接挿入しなければ一線を越えたことにはならない」そう。
本来そのはずだったのだが…◯コミック71ページ(表紙、奥付は除く)