隣のおねーさんに、性的授業をしてもらう話【単話】

にげるサポート
お隣に住んでいるやさしいおねーさん「唯寧」こと「ゆいねえ」。
幼いころから仲良しの小太郎君の家に、いつものように遊びに行くと小太郎君はもうすぐあるという入試試験について悩んでいた。
「性交試験」学力とともに性力も重視されるようになった昨今、男の子はもれなく"えっちが出来るペニスか?"の試験が行われるようになった。
つまり、早漏でないかを試されるテストだ。
悩んでる小太郎君に、ゆいねえは提案する。
「私と…シてみる?」