サキュバス様が飼育するマゾ奴隷ペットショップ

輝星の桜花
【ドM男性向け×ペット同然の扱い×サキュバスに支配される】サキュバス達が住まう世界、サキュバス界。
そこでは人間の雄に人権等存在しない。
首輪をつけ、裸に剝かれただ淫魔達を満足させる奴隷として過ごすのだ。
上位種族である彼女達に飼育され、射精によって奉仕する事を義務付けられる。
彼らは家畜のように扱われ、奴隷のように虐げられるのだ。
そんなマゾの性癖を持つ方だけがお読み下さい。
~~~~~~~~~~~~~~~~それは首輪を装着させられた成人男性であった。
なんとペットショップの店先で販売されていたのは裸の人間であったのだ。
人間の、雄である。
その男性は衣服を身に着ける事を許されていなかった。
つまり全裸のまま透明なペット用ゲージに入れられているのだ。
どうやら最近捕獲されたばかりの人間の雄らしい。
個体識別用のチップを首筋に埋められた彼は全裸のままペット用の絨毯の上で這いつくばっている。
どうやら彼は食事の最中らしい。
ペット用のプラスチック製食器に顔を突っ込んだ彼はそのまま舌で美味しそうにエサを舐めしゃぶって食事を行うのであった。
彼の目はトロンと恍惚の表情をしているのがよく分かる。
どうやら幾多にも及ぶサキュバス調教師達による洗脳の結果、理性を捨ててしまったらしい。
最早彼の理性は文字通り獣同然にまで堕ちてしまったようだ。
そんな彼のそばにしゃがみこんだ女性店員、淫魔サキュバスは嬉しそうに彼の頭をなでていた。
「よぉし良い子でちゅねぇ。
い~っぱい食べて高値で売られるんだよ」それは実に淫らな恰好をした女性店員だった。
目鼻や口、サキュバスらしく恐ろしい程に整った容貌をした彼女。
美しい桃色の髪をセミロングにまとめ、艶やかな唇をした彼女からはまるで花の妖精のような美しさと気高さを感じる。
恰好もまた凄まじい。
薄いピンク色で清潔感のあるブラウスだがその胸元はばっくりと割れており、そこから彼女の豊満な乳房が漏れて見えてしまっていた。
その巨大でたわわな乳房が胸元のブラウスをはち切れんばかりに押し上げている。
ボタンなどその乳のせいで今すぐにでも弾け飛んでしまいそうだ。
その薄い衣服の端々から見える肌色のそれは男性の劣情をこれでもかと刺激する。