その魂のゆくえ

綿本おふとん
かつてプロの芸術家であった主人公は今は故郷で解体工として働く日々を送っていた。
そこに東京でデザイナーをしている友人が帰省して、芸術について歓談しているうちに、彼女の内なる芸術への情熱は全く消えていないことに気付くのだが…現実と芸術世界、夢と現実が入り交じるなかで「芸術とは何か?」に彼女たちは辿り着く!全400ページ843×1191pixel※すでに公開したことのある作品です。
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