現代焚書第6号
恢徳堂 『現代焚書』は、マンガ・アニメ・ゲームの話題を入口に、社会問題や宗教・哲学といった高尚な話題から世の中の様々なことなど多彩な話題をごった煮に取り扱うなんでもありな同人評論誌です。今回は、テレビアニメ版の放映から11周年を迎えた「輪るピ○グドラム」に焦点を当てました。
この、「輪るピ○グドラム」にはいろいろ衝撃を受けましたが、今回はそこから「孤独」と「つながり」の問題へ斬り込んでいろいろ書いてみました。
コロナ禍の今だからこそ、「輪るピ○グドラム」を起点に、「孤独」と「つながり」、「コミュニティ」と「コミュニケーション」を考えてみませんか?