女胎狂喚後編 わがまま上司、地獄の悶絶多胎妊娠凄絶出産編

フリー・センテンス
本作品は文章のみの作品となっております。
~~以下、あらすじ~~第5章わがまま上司、初妊娠初出産編前編・・・・・・薬物投与による肉体改造施術の影響によって、性に狂った雌豚と化したミニーニャ・ノーバは、身体の内側より無限に湧き上がる性欲を発散するために、激しい乳房自慰行為にいそしんでいた。
極太バイブを乳首穴に突っ込み、いやらしく肥大した魔乳房を掻き混ぜながら、恍惚としたアヘ顔を浮かべてよがり狂うミニーニャ・ノーバ。
肉体改造施術により、子宮や乳房を性感応細胞に置き換えられた彼女は、並の自慰行為では満足できない身体となっており、人の腕より大きなバイブを複数本乳房内に突っ込んだ挙げ句、さらには自らの腕をおっぱい穴に挿入して激しく乳腺を掻き混ぜるのだった。
そんな彼女に対して、部下であるクロスノイドは、妖獣兵器「ジュージェルダ・グローズ」の幼生体を孕ませる準備が完了したことを告げるのだった。
第6章わがまま上司、初妊娠初出産編後編・・・・・・自らの手でぐちょぐちょになった膣穴を開け拡げ、悪態を吐きながらも発情した雌犬のように準備が完了したことをアピールするミニーニャ・ノーバ。
ロボットアームが動き、妖獣兵器の幼生体を膣穴へと送り込む。
用意された妖獣兵器の幼生体は巨大な白いオタマジャクシ状の物体だった。
ナマズの成魚ほどあるそれが、子宮口を無理やりこじ開けて子宮の中へと侵入する。
子宮への侵入を果たした幼生体は、ミニーニャ・ノーバの卵子を吸収すると、急速な細胞分裂をはじめて巨大化するのだった。
臨月妊婦のボテ腹よりも遥かに腹を膨らませてよがり狂い、悶え苦しむミニーニャ・ノーバ。
しかし、それは彼女に激しい快楽をもたらして、ミニーニャ・ノーバは絶叫しながらも連続してアクメ絶頂するのだった。
そして、この妊娠と出産が、彼女を更なる肉欲の渦へと引きずり込むのだった。
第7章異形出産の果てに・・・・・・・・・・・・初めての妊娠と出産の果てに異形の怪物を産み落としたミニーニャ・ノーバ。
彼女は、今後のことを尋ねに現れた部下であるクロスノイドに向かって、まるですがりつくようにまた妖獣兵器を産みたいと訴えたのだった。
「へ、変に思われるかもしれないけど・・・・・・あ、あの化け物が、子宮の中で蠢く感覚が忘れられないのよ!いえ、それだけじゃないわ!あの化け物が、アタシの子宮の中でどんどんと大きく成っていくあの膨張感がッ、身じろぎする度に生じる胎動がッッ、そして出産の時のとてもない衝撃が忘れられないのよッッッッ!痛かったのにッ、とてつもなく苦しかったのにッッ、でも、そんなことがどうでもよくなるぐらいッッ、と、とっても・・・・・・とってもとっても気持ちよくて!気持ちよくて気持ちよくて気持ち良すぎてッッ、わ、忘れられないのよッッッ!産みたいッ、産みたいッッ、産みたいッッッ!もっと産みたいッッッッ!もっと孕みたいッッッッて、子宮が求めて求めて止まないのよ!だから産みたいのッッ!もっともっと孕みたいのッッッ!へへへ変に思われるかもしれないけどッッ、あの化け物を――ジュージェルダ・グローズを産んで産んで産みまくりたいのよ!ここまで言う前に判りなさいよいッ、この馬鹿ッッ!」・・・・・・かくしてミニーニャ・ノーバは、自らの意思で生きた「生物兵器生産工場」となること決めたのだった。
第8章地獄の悶絶多胎妊娠凄絶出産編・・・・・・自らの意思で生きた「生物兵器生産工場」となることを決めたミニーニャ・ノーバ。
彼女の目の前に用意されたのは、一匹いっぴきがナマズほどの大きさがある100匹を超えるジュージェルダ・グローズの幼生体が詰まった巨大容器だった。
「ふひ、ふひひ、ふひふひふひひひひ・・・・・・」その容器の中に、自らの手でマン肉を開け拡げながら、尻を突っ込むミニーニャ・ノーバ。
大量の幼生体たちが彼女の子宮の中へと侵入し、その腹は瞬く間に胴体が持ち上がってしまうほど巨大に膨れあがったのだった。
その凄まじい膨張に、狂ったような叫び声をあげながら悶え苦しみ、よがり狂って、何度も何度もアクメ絶頂するミニーニャ・ノーバ。
やがて幼生体たちは、彼女の卵子を貪り喰うように摂食して、さらに大きくなるのだった。
そして、もはや人の腹とは思えぬほど腹部を巨大に膨張させた後、ミニーニャ・ノーバはダムの決壊のような勢いで成獣となった妖獣兵器を次々と産み落とすのだった。
エピローグ・・・・・・シルバースター航空に対するテロ攻撃の報復として、合衆国政府はライトエンド社に対してノゼルダの反政府勢力に対して「報復軍事作戦」を依頼する。
業務として軍事行動を引き受けたライトエンド社は、ノゼルダに対して生物兵器「ジュージェルダ・グローズ」の使用決定を下す。
その指令を受け、クロスノイドはライトエンド社の最高経営責任者に対して、準備は万全であると告げるのだった。
その彼の隣では、もはや巨大な肉袋と化したミニーニャ・ノーバが、アクメ絶頂しながら妖獣兵器たちを次々と産み落としているのだった・・・・・・。
総文字数は54366文字です。
本作品は「女胎狂喚」シリーズの後編になります。
完結編になります。
わがままな女上司が辿る末路を、ぜひ愉しんでご覧になってください。
また今作品では、より内容に興味を持っていただけるよう、体験版として「エピローグ」をご用意いたしました。
ですので、体験版を読んでいただいて、もし内容にご興味が湧くようでしたら、シリーズの他の作品も含めて、ぜひともご購入をよろしくお願いいたします。