Hey!尻!

宮本プロジェクト
■~あらすじ~1.小田マネージャー編先週期限の資料提出がある俺(前島)は、週末なのにサービス残業。
チェックも完了しないまま、資料をプロジェクトリーダーに焦って提出した。
しかし資料を提出した後、不備があることに気づく。
取り急ぎ、スマホのアシスタント機能で確認内容を検索するも、IPON(スマホ)のアシスタント機能・シリはまともな返答をしてくれない。
イライラした俺は、シリに冗談でふざけた質問をしてしまう。
>シリ:私にはどうお答えしたらいいのかわかりません。
何かほかにお手伝いできることはありませんか?>俺:お手伝いだぁ??リラックスさせたいのなら、女の子のお尻でも見せろってんだよ!その時、シリから変な応答が。
>シリ:はい。
わかりました。
ではお尻が見たい女性の前で、Hey!尻!と言ってください。
>俺:!?次の日、出社制限のある中でこっそり会社に出社し、データの不備を直そうとした俺は、プロジェクトマネージャのイケてるハーフ美人、小田さんに見つかってしまう。
小田さんに詰められないかと、冷や冷やしつつ、彼女のピチピチのジーンズにムラムラしてしまった俺は、彼女の前で「Hey!尻!」と冗談で唱えてしまう。
すると、その時、奇跡が起きるのであった。