くのいちん弐

木村論学
※前回のあらすじ「竹田家」最強の忍”疾風のいぶき”は、敵対する「得川家」の忍”水蓮”に囚われその執拗な乳首責めに耐えきれず、足元が真っ白に染まるまで何度も何度も射精させられるのだった…――――――――――――――――――――――――――一晩が過ぎ、昨夜の悪夢を払拭するべく今度は水蓮の責めを耐えるいぶきそこへいぶきの妹分である”灼熱のかりん”が現れる捕らえられたように見せかけて水蓮の隙を伺うかりんだが凌辱を再開する水蓮にあっけなくイかされてしまういぶき今まで耐えられていたのは水蓮が手加減していたのだった弟子であり妹であるかりんの目の前で快楽に負けてしまういぶき師として姉として愛していたいぶきが堕ちる姿を見せつけられてしまうかりん弱点である乳首、そして亀頭を触手で執拗に責められ続け…――――――――――――――――――――――――漫画本編は64ページ(7ページ差分あり)そのうち9割がHシーン前回に続いて本番行為は一切なしかりん視点での寝取られっぽい描写もあるので苦手な方はご注意ください