生意気な天人様にお仕置きを

桜月ウレン
ある日、森の中で採集をする時急におっしこしたくなって、仕方なくその場でおっしこしたら、そんなところを気高き尊い比那名居天子様に見られてしまった。
さんざん嘲笑われ、恥ずかしい極みだったがーーーーその生意気さに不満が生じ、ついに反撃するチャンスを見つけたのだ。
前半はCFNMもので、後半は凌辱ものです。
全18ページ発行サークル:桜月ウレン