【KU-100】「助けて」「こんなところで…こんなになっちゃった……」「講義中もバイト中も、君といると抑えられないんだ―――。」

いとおかしのみみおか
清楚で真面目な女子大生、白石佳乃。
大学でも、バイト先でも、いつも真面目な彼女だが、彼氏であるあなたの前では、「えっと…あの…こっち来てもらっていいですか?あの建物の陰にん…ちょっとこっち向いてください…ちゅっ!うっ…うぅぅん…むぅ…むふぅん…ごめんなさい…その、いきなり…キスしちゃって…あの、手つないだだけじゃ急に我慢できなくなって…」最初はこれくらいだったが、「あ…あの、隠してください…そ、その、ズボンのそれ…大きくなってますよ!うーん…隠せない?隠せないなら…えっと…うぅーんその…私が、手伝いましょうか?その、それを小さく、するの…を佳乃でよければ、やってあげようか?いま…ここで」だんだんそれはエスカレートしていき、「ん…ふうぅん…ここ、公園ですけど…あの、もう私我慢できないからっそ、そこの茂みで…私のこと…襲ってもらえますか…?」誰もこんなことを言ってる彼女を想像できないだろう…ただでさえ性欲が強い彼女だが、日に日にその性欲は更に強くなっていき、ついには下品にオホ声を出しまくりながら、アクメ絶頂するように…