君と100回目のオホ声アナルバイブ3

東山しをん
ボクが何年も彼女を知る中で、彼女がオホ声でなかったことは一度も思い出せない。
それは彼女には秘密があり、母親の形見のアナルバイブを常に装着してるからだった。
そんなあるとき、突然アナルバイブからの振動が途絶えてしまい…全14ページ(漫画本編10ページ)