智代子と汗だく交尾

白苺屋
「……じゃあ私が彼女だって隠さなくていいよね」誰もいない事務所で"アイドル"の智代子と二人きり、付き合いたての二人は欲望のままに休憩室へと足を運ぶ。
理性はやがて薄れプロデューサーとアイドルという立場から、一人の"オス"と"メス"になる。
キスから始まったそれは本能的な"行為"へと変わり二匹は快楽へと堕ちていく…。