負け知らずの不良娘がはじめて負けを知った日
すぱいらる |無敗の喧嘩屋ヤンキー娘が負けを知った瞬間、メスの本能が開花する。喧嘩の才能に恵まれた不良娘、高山煌里(たかやまきらり)。
どんなに屈強な男だろうと拳ひとつで黙らせるその強さは狂犬の高山として周りから恐れられていた。
そんな高山を指導しようと学園主任である澤田豪(さわだつよし)は、屈強な肉体で高山を更生(わからせ)ようとするが返り討ちにあい、生徒達の前でプライドとともにボコボコにされてしまう。
澤田を黙らせた事により、いっそう学園での絶対的地位を見せる高山。
しかしある時、パシリにしていた宮本という陰キャに、高山がうっかり妹の「こどもパンツ」を履いてしまった時の隠し撮り写真を突き付けられる。
散々いじめられた恨みに対する"些細な仕返し"のつもりだった宮本。
しかしプライドの高い高山にこれが想像以上に効いてしまう。
「もしかしたらこの女………いけるかも……?」高山のプライドの高さを見抜いた宮本は、さらなる仕返しのつもりで写真を人質に服を脱ぐことを要求する。
おまけ程度の復讐という軽い気持ちから出た要求。
だがそこには予想外な光景が広がっていた。
"あまりにもデカすぎる爆乳"”ムチムチという音が聞こえてきそうなほど豊満すぎる尻”狂犬という名に反したエロすぎるボディに宮本の性欲が暴発。
1回の射精で息切れするほどのモヤシ男のはずが、とめどなく勃起と射精を繰り返してしまう。
パシリの男から受ける絶え間ない凌辱行為。
だが不思議と、彼女は抵抗することが出来なかった。
―そして無敗の高山は、その身体に初めての敗北(オス)の味を知った。
〇基本CG19枚〇差分込み本編233ページ〇文字なし版あり合計約466ページ