異種間交尾指南書
Recitative 異種間交尾指南書第一弾は14種類の異種族との交尾が挿絵付きで紹介されています。@獣人危険性☆快楽度☆☆☆☆レア度☆特徴:出会って即挿入!異種間交尾の初心者はまず獣人から始めるのがおすすめだ。
満月の夜は獣人の発情期だ。
出会って即やらせてくれる。
獣人の殆どは人間との混血のため、ほぼ人間の姿の娘も居れば、全身毛むくじゃらの動物顔まで幅広い。
発情期特有の情熱的な交尾は実に素晴らしい。
常時濡れているから即挿入可能だ。
@ゴースト危険性☆☆☆☆☆快楽度☆☆☆☆☆☆☆レア度☆☆☆特徴:無重力交尾!ゴーストには通常触れることはできないが、半霊体になる薬を飲むことで触れることが可能になる。
半霊薬での無重力交尾には無限の可能性がある。
重力に囚われない体位は、まさに魂の解放と言える。
しかし、ゴーストに触れると生気を吸われる上に、半霊薬は安全なものではない。
毎日三度以上射精する俺でも一週間勃たなくなった。
それでも廃墟で一人寂しく過ごすゴースト娘ちゃんを慰めに通ってしまう。
気持ちいいし。
@マタンゴ危険性☆☆快楽度☆☆☆☆☆☆☆☆レア度☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆特徴:ドラッグキメ交尾マタンゴ族に遭遇するのは非常にレアだ。
マタンゴ族の集落は発見されておらず生態は謎に包まれている。
特定の時期と場所で出会うことができるが、遭遇者はその場所を秘密にするため研究は進んでいない。
武装せずに出会うとやらせてくれるが、何のために人間と交尾をするのかは不明。
マタンゴの頭からは大量の胞子が飛ぶ。
この胞子には強力な幻覚作用があり体感時間が非常に長くなる。
そのため射精の快楽を数時間継続して感じることができる。
気持ち良すぎて気絶してしまった。
@エルフ危険性☆☆快楽度☆☆レア度☆☆特徴:ドMの女神エルフはなかなかやらせてくれない。
沐浴を覗いたら弓を射られて殺されそうになった。
俺の額の傷はその時の跡だ。
石頭じゃなかったら死んでいただろう。
やらせてくれるまで十年貢いで、最終的には結婚することになった。
エルフは永遠に十代半ばの姿をしている。
嫁にするなら一番かもしれない。
結果オーライだ…肝心の交尾はマグロだ。
必死に腰を振る俺を見る嫁の蔑んだ視線は実にたまらない。
浮気がバレたら殺されるというスリルもゾクゾクする。
@ゾンビ危険性☆☆☆快楽度☆☆☆☆レア度☆☆特徴:背徳交尾!ゾンビは悪霊に取り憑かれたタイプと死霊術で操られている二通りがある。
どちらも暴れまくって危険なので除霊をしてから使うをおすすめする。
だが、動かないとただの死姦だ。
死霊術をかけ直して操る必要がある。
若くして亡くなった者への哀悼と性欲が混ざり合い、脳が壊れるような快楽を得られる。
供養のためにたっぷり味わってあげよう。