オナニー中毒の地味メガネ図書委員を性奴隷にした話
ねこ缶 【あらすじ】地味なメガネの図書委員をしている女の子、彼女には秘密があった。それは、図書委員の仕事をする席でこっそりオナニーをすること。
誰かに見られているかもしれないスリルを味わいながらするオナニーの気持ちよさが好きで毎日していたら、ある日それを見ていた男子からその様子を盗撮した動画で脅されることに…。
図書委員の席の下に潜り込んだ男子に、接客中に手マンやクンニをされて絶頂してメス堕ち…。
自分からチンコをハメてほしいと懇願して、放課後の図書室で激しくセックスをする…。
それだけでは物足りず、他に人がいる時間に図書室の奥で隠れてセックス…。
もう、一度開いた快楽の扉は誰にも閉じることはできない…。
※性器修正はモザイクとなっております。
***全25ページ(本文23ページ+扉・奥付2ページ)おまけ(表紙用のカラーイラストのタイトル有・無しバージョン)★JPG版、PDF版同梱(画像サイズ:1055×1467px)