同じクラスの姫崎さんに罰ゲームで耳かきしてもらった

七色ひろいん
ある平日の朝、いつものように学校へ向かい教室の前に着いたあなた。
中に入ると同じクラスの姫崎さんから声をかけられ、“あるお願い”をしたいということで放課後に空き教室で待ち合わせすることに。
放課後、待ち合わせ場所の空き教室にやってきたあなたと姫崎さん。
“あるお願い”とは友達との遊びで負けてしまった罰ゲームとして「耳かきをさせてほしい」ということだった。
せっかくなのでと耳かきをしてもらうことになり緊張しながらも膝枕を促がす姫崎さんに頭を預け、耳かきを始めてもらう……。