雫と詩織2-後輩にふたなりちんちんを射精管理されているけど私はこんなの望んでいません!-
虹色発光ダイオード 私は西園寺詩織、○校三年。特殊機関『ヴァルキリー』所属――。
パートナーの高宮雫さんと共に、平和のために戦う毎日。
以前、敵に捕まる大失態を犯してしまったのだけれど。
なんとか無事、元の生活に戻ることが出来ている……。
そのときに生やされたおちんちんを、雫さんに射精管理されていること以外は――。
まあ、いいの。
管理自体は。
射精はしないといけないわけだし。
その……私も、まあ、受け入れてしまったわけだし。
でもね、その、一々私を辱めるようなことをする必要性は、全く無いわよね?完全に、貴女が楽しんでるだけよね???……私が悦んでる?一体何を言っているの?いいわ、雫さん。
勘違いをしているみたいだから、教えてあげる。
私はこんなこと求めてないし、不本意でしかないの。
当然えっちなんかではないし、辱められて悦んでなんかいません。
……何にやにやしてるの?本当だから!本当、なのに……その眼で見つめられると、どうして、こんな――。
……本番なし逆転なし本文65ページ+あとがき1ページサークル:虹色発光ダイオードがお送りします!※本編にモザイクはありません。
※体験版にて23ページ目まで公開中。