トラウマ抱えたダウナー巨乳少女が、蟲にイカされるまで
湖畔の家 過去のトラウマにより、誰と行為をしても感じなくなってしまった、西野イズミちゃん。人付き合いが苦手で、つい余計な一言を言って他人を怒らせてしまう彼女は、次第に人と距離を置き、一人で過ごすようになっていきました。
ある日、いつものように人通りの少ない場所を選んでウォーキングをしていた彼女は、突然、巨大なゴキブリらしき蟲に遭遇します。
普通なら悲鳴を上げて逃げ出すような状況ですが、イズミちゃんは逃げるどころか、話かけてみることにしたのです。
当然話など通じるわけもなく、襲われて体を拘束されてしまいます。
衣服を破られ、蟲にされるがままになってしまうイズミちゃん。
しかし、彼女は何をされても、無表情。
人生に希望を全く感じていない彼女は、起こるすべてのことを受け入れ、冷静に最後の時を待っているのでした。
ところが、蟲に大量の液体を体に浴びせられたときから、どこかむずむずするような、おかしな感覚が体を巡りはじめます。
そして、蟲の蠢く性器を挿入されたときに、その感覚はさらに強くなりました。
なんと、イズミちゃんは蟲との行為で、はじめて性感というものを経験したのです。
はじめて感じた強い快感に彼女は興奮し、自らおぞましい巨大な蟲を求めるのでした・・・。