体育祭で特設肉便器を担当する体育委員ちゃん

Octopus
【あらすじ】ー本編ーある日、体育委員会に所属しているりさは体育祭で「特設肉便器」を担当することになってしまう。
特設肉便器になると、紅白帽色のかぶりものを被らされ、鼻フックとボールギャグを装着させられた状態で拘束されて肛門でご奉仕をすることになる。
全校生徒にその姿を見られるし、棒を受け入れるためには肛門もしっかりと拡張する必要がある。
体育祭では体育委員が毎年、人として大事なものを失う覚悟でこの役割に臨んでゆく。
彼女は羞恥と快感、目覚めていく自分への戸惑いを一斉に味わいながら特設肉便器としての役目を全うしていく。
ーおまけー・本編使用イラスト(一部)セリフなし差分・本編未使用イラストーーーーーーーーーー【注意】この商品は、セリフ付きイラスト集です。
サンプル画像は一部本編と異なる可能性があります。
ーーーーーーーーーー【内容物】総ページ数…58(表紙等…5)(本編…43)(おまけ…10)