金欠のJK彼女が寝取られてドスケベおっぱいちゅーばーに快楽堕ちした話

オキシトシンの午後
「こんにちは~、ミカです。
今日もお料理動画、観ていってね~♪」俺には幼ななじみの彼女「如月ミカ」がいて、一緒に料理部の部活に入っている。
可愛くて優しくて、それにおっぱいも大きい自慢の彼女だ。
そのミカの家庭は大家族で、彼女が家を支えなければならなかった。
そこで、料理動画を撮影・投稿してその収益を家計の足しにしようするも、youtuber戦国時代の昨今では、雀の涙のお金しか入ってこなかった。
そんななか、いきなり高額のスパチャが振り込まれる。
それは動画の女の子、つまりミカの露出を増やせばもっと投げ銭をするというものだった。
お金の誘惑に負け、俺には黙って一人でその指示に従ってしまうミカ……。
謎の人物の言う通り、スク水やラッキースケベといったお色気要素を増やすと登録者数も再生数も面白いようにぐんぐん伸びていく。
当初の目的もぶれてきて、ミカは承認欲求の罠にハマりはじめる。
ところがある日、どこから漏れたのか、風紀を乱すという理由でチャンネルを閉鎖すると顧問から告げられてしまう。
突然はしごを外されて落胆するミカ。
だが、実は高額スパチャの主は顧問だと告白され、ミカは隠れて裏配信をすればいいと説かれる。
お金と承認欲求につられた彼女は口車に乗り、エロ配信を始めてしまうのだった。
ミカの体を見て舌なめずりする顧問の本当の目的も知らずに――