政府介入の機密組織に無限の性欲を持つ体に人体改造された男 毎日組織に雇われた女たちとセックスする日々

逢瀬のひび
「あぁぁんっ!!いいっ!!いいのぉっ!!すっごくびゅっ!!びゅっ!!って何度も噴水みたいに精液出てくるのぉっ!!」野人・・・・いや動物と言うカテゴリーを超えマシンと化したシゲトはひたすら腰を女体の奥へ奥へと打ち沈め続けた。
「オマンコジュクジュクなのぉっ!!すごいわっ!!気持ちいいのぉっ!!!」毛を剃り落し、股間にそそり立つ一つの塔のような肉棒。
女性達は横一列に並び、まるで工場の部品にでもなったかのように勢ぞろいで股を広げる。
皆この国ではセックスに飢えている女性が多い。
無限の性欲を持つ男というのは女性にとっても魅力的なのだ。
単純作業、のように淡々と女体に。
エッチな小説。
文字数は約2700字。
画像付き。
画像は2枚。
ページ数は11