張り切って魔姦樹除けのお祭りで精液大量に浴びたのに魔姦樹に孕まされちゃった舞姫巫女ラビアンヌちゃん

おんなのこ集め☆
ラビアンヌ・サンヨーゼンが12代目姫巫女になって6年。
魔姦樹を退ける為に毎年9月に行われる秘祭「ハーラシロガネ祭り」の祭主として、今年も祭りを取り仕切っていた。
魔姦樹の種が人間の精液に弱いので、「露撒きの儀」と称して、祭りに参加する大勢の男性に射精を促し里の安全を祈願するのが主な内容だ。
その際の精液の量を競わせ、一番大量に射精した男性の精液を姫巫女の膣に注入し、他の精液を全て姫巫女の体にぶちまける「露浴びの儀」も共に行われた。
そうして体を護っていたはずだが、魔姦樹に襲われてしまい、何度も触手に中出しされ、卵花を孕んでしまう。
そこに、祭りの参加者を危険から守る為に今年初めて招かれたムールと名乗る人物が現れ、ラビアンヌの命を救った。
だが、その後ラビアンヌの姿を見た者はいない。