双子鏡○と魔法:支配の声

精神凌辱
鏡○リン&レンの小説。
幼い頃に戯れにかけた魔法が、二人のその後の関係にやがて、大きな変化をもたらしていく。
・この作品の主人公らは鏡○リン&レンをモデルにしていますが、ボーカ○イドではありません。
・この作品のリン&レンは双子の姉弟です。
・舞台は魔法の存在するファンタジーやメルヘンなどこかの世界ですが、あまり詳しい設定は登場しません。
・魔法は物語上重要な役割を果たしますが、あまり派手なものはないし頻繁に使ってもいません。
・文字数は約15,000文字です。
幼い頃から一緒の兄妹とか姉弟とかが恋仲になるには、何か小さいけれど普通ではないきっかけが必要だと思うのですよね。