やたらイジってくるギャルと良い感じだった僕がサブキャラ×2に逆NTRれる話。

パワードコアラ
「ま、そーだよねー。
太郎君童貞だし笑」ひょんなきっかけからやたら絡んでくるようになったギャルとなんだかいい雰囲気な日々を送る主人公。
からかわれながらも、彼女とのやりとりにどこか心地よさを感じていた。
ある日、ギャルといつも一緒にいる友達×2から突然声をかけられる。
「ね、うさとエッチしない?」いけないと思いつつも、状況に流されてエッチな要求に応えてしまう主人公。
彼女たちの目的は一体何なのか──?ギャル×オタクな関係を進展させていた主人公がサブキャラ達に逆NTRれてしまうお話です。