扉の向こうの義姉

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親が出張したことによって、久しく会っていない従兄の家へ居候しに来た直樹父母に対する不満を募らせていた直樹だが扉を開けて出迎えてきたのは美人な義姉就寝時に隣の部屋より伝わってきた喘ぎ声が、夜の静寂を打ち破る壁一枚隔てた向こうで淫らに喘ぐ義姉その嬌声が直樹の欲を引き立て、持て余す性欲が溢れる義姉の喘ぎ声で豊満な肉体を妄想しながら自慰に浸る直樹だが…部屋へ向かってくる義姉の存在に気づかず扉がきしむ音と共に直樹の部屋の扉が開かれる露出した下半身と反り返るような肉棒が、義姉の前に晒される方や性欲旺盛な少年、方や欲求不満の人妻開かれた禁断の扉が二人を引き合わせて行った…