奴隷母のなげき

鮎川かほる
秋川理沙は、娘と肉体関係をもった新藤航から加虐的な行為を露骨に見せつけられた。
娘の美音は涙を見せながら新藤に躯を弄ばれている。
理沙は決心した。
娘の身代わりとなることを新藤に申し出たのだ。
その決心は奴隷母としての扉を開けることとなった。