初めて女子〇生痴漢にトライした話 他一編

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『初めて女子〇生痴漢にトライした話』『スカートめくり症』--------------------------------------『初めて女子〇生痴漢にトライした話』先輩に見せてもらったエロ動画は衝撃だった。
「本物実録」をうたった動画は電車で手撮りカメラで集団痴漢を撮影していた。
あまりにリアルでAVとは思えぬできて、自分と同級生ぐらいの少女がひどい痴漢をされている。
素人の女の子なのにパンティを引き下ろされ、おっぱいをまさぐられて……童貞でキスもしたことのなかった自分にはあまりの衝撃で、それをきっかけで痴漢動画の世界にハマる。
エロサイトで本物っぽいのから全て見て回りエロサイトも漁る。
オナニーを繰り返すうちに通学電車がで同じことをやってみたい衝動が抑えられなくなった。
前から気になっていたお嬢様学校の可愛い子。
おとなしそうでおっぱいも大きくてあの子ならあんまり騒がないかもしれない。
危険を分かりつつも性欲に突き動かされついに決心する。
人波に流されるように装い、彼女に密着し匂いを嗅ぎながら初めての痴漢行為を試みていると……約1万4000字--------------------------------------『スカートめくり症』スカートめくり。
それは年若いころから男の心をとらえる悪の誘惑。
たかが小さな布のために欲望をたぎらせ、男は危ない橋を渡る。
俺は普段は「まとも」そうに見られている普通の学生だったが、根は「むっつり」だった。
クラスメートのエロ男が同級生にスカートめくりを繰り返してるのを見て興奮するようになる。
クラス一の美少女がスカートをめくられてパンティと陰部の形を露わにしたのをみて心の奥で何かが目覚める。
ある時水泳の授業でスクール水着の彼女が悪ガキから太股にちんちんを押し付けられたのを見て、欲望の炎が止められなくなる。
性格がいい彼女は先生にチクったりもしない。
俺は校舎のはずれで初めての大胆なスカートめくりを決行して最高の思い出を手に入れた。
成長して大人になってからはあの時のことは若気の至りで済んでしまったはずだった。
しかしある日取引先のクレーム処理でメンタルが鬱屈していた時に目の前を歩く女子高生のミニスカートに目を奪われ、心の中に黒く凶暴な欲望が湧きおこるのを自覚する。
地位と名誉と家族もある身なのに、欲望が自分のすべてを奪って本能のままに足が動いて――病気に近い欲求に全てを奪われた男の記録。
約一万字