むっちりデカ乳エルフのおばさんとあの日交わしたスケベでエッチな約束

濃霧菜
”速水タツキ”は、エルフの”リディア”のことを子供の頃から慕っていた。
事の始まりは大人になったある時に、彼女から受けた相談……。
「よろしければ――私のことを抱いてもらえませんか」それ以来、タツキは定期的にリディアの家を訪れていた。
高まる性欲に悩む彼女を満足させるために、そしてもちろん、憧れである彼女の力になるために……。
そんな性欲の発散を目的とした行為も、やがて、ある一言をきっかけに変わっていき……!?