ある女優似の美人義母!かねてからの思いを、里帰りに妻の隙きを見て、義母を襲ってみたら下のお口からお汁たらたら流して入れてと連発】
akiサークル 義母との関係ができたのは去年の5月の連休の時だった。義母50歳,叔父を事故で亡くして10年、再婚もせず独り身だった。
間違いは、妻の実家に行ったとき,起きた。
その日妻は同窓会のため外出中、娘の世話の手伝いのため、義母がいてくれていました。
“チャンスは今しかない“俺は義母の後ろから!そっと抱き着いた、嫌がる素振りはない“鼓動がたかまるいけそう”と力をいれ抱き着く!“もう!秋ちゃんたら!いいわよ!でも手だけでがまんしてね”しかし、もう何も耳に入らなかった,自制を失い夢中で義母にむしゃぶりついていた・・!→押し殺した義母の悶え声と着物の擦れる音!欲求不満もあったのか予想外に抱き着かれメス化していった、おまんこに早く○○ポコ入れてと連発!!いっとき経った時、妻から“今から帰ると電話が入った。
“はいじゃーまたね!”と先程までメス化していた義母が我に返り、見繕いをしながら言った。
翌日、何も知らない妻は友達に会うためまた出かけて行った。
昨日と同じ家の中には義母と娘と俺!昨日と同じ!義母に抱き着きキッスをした、義母も進んで答えてくれた下着も自ら脱ぎ捨てスッポンポンの義母の豊漫な肉体に我を忘れて、またむしゃ振りついてしまった頂点にはすぐ達した!→絡みの義母の妖艶な声が漏れる!”秋ちゃん良いわ!下の口からお汁をダラダラと流して”もっと強くチンポコ入れてと狂ったように腰を振って来た。
それから隙を見て、義母は月に一回ペースで家に遊びに来てくれるようになった。