悪徳催眠療法士による卑猥な施術の記録～引っ込み思案少女の場合～
ねこ缶 【あらすじ】引っ込み思案の娘の将来を案じた母に連れられて、催眠術による性格改善をしにきた少女…。しかし、そこは催眠術を利用して女を食いまくる卑劣な悪徳催眠療法士の経営するクリニックだった…。
怪しげな器具に不信感を抱くも、催眠術によって発情させられてしまう少女…。
引っ込み思案だった性格はなくなり、性に積極的な性格になったが…代わりに女として大切なものを奪われてしまう…。
※性器修正はモザイクとなっております。
***全27ページ(本文25ページ+扉・奥付2ページ)+おまけ(表紙用のカラーイラスト)★JPG版、PDF版同梱(画像サイズ:1000×1412px)