本能剥き出し!牝堕ちしたのは僕の母さんだった人 下巻

悶々堂
早くに父さんが亡くなり、女手一つで母さんは僕を育ててくれた。
そんな僕もついに一人暮らし。
久しぶりに家に帰ると、すっかり外見の変わった母さんの姿が…。
子育てを終えた母さんは、お隣さんの家に居候している、お嫁さん探しに来ていた異国の青年と親しくなっていた。
年の差もあり父さんの事を忘れられなかった母さんも、初めは拒んでいたが身体を重ねる関係に。
青年の激しい求愛に応じるうちに身体は淫らに、どんどんと恋人色に染まっていく。
そして、ついに母さんは青年と共に女としての第二の人生を共に歩む事を決めたと僕に言い残し--?!※本作品は原作者の協力により制作しました。