実録!青春のときめき!初めての売春宿、初めてのラブホテル!ホテルの宴会場から観光バスの影で!

akiサークル
(1)田舎の高校を卒業して,1年経ったころ彼女から誘われて、野田阪神の駅前で会った、時間は夜の7時頃、日が落ちてもまだ薄明りの残る日の長い夏の日だった、金魚のさわやかな柄の浴衣を着て、いつもとは違う色っぽさにドキドキした思いがあった。
生れて初めてのデートで、戸惑いながらも手を繋いで、ここから一駅ぐらいの大阪梅田駅に向かった。
とりとめのない話をしながら、あっという間に大阪駅前についた、行く当てはなかったが御堂筋を南に難波へ行こうかということになり、歩き始めた、御堂筋のきらびやかなネオンの明かりに気持ちは昂揚!夢ごごちで強く手を握ると、握り返してきた、天国を歩いているようなふわふわと浮いたような気持ちでこのままズーと歩き続けたい気持ちだった。
(2)その頃の梅田駅前は開発前で阪神百貨店の裏には違法な売春宿が何軒かあった、ポン引きのおばちゃんが客引きをしておりある時その気になって興味本位に手を引かれてついていったことが有った、二階の狭い部屋に通された、四畳半である、ここで待っていてと言われ、ドキドキしながら待っていると、さっきのポン引きのおばさんが出てきてびっくりしていると、早くずぼんを脱いでと言って、スッポンポンで横になり、怒り切った私の肉棒をつかみ、おまんこに導きいれた、情緒もなんもあったものではない余計な労力は使いたくないと言わんばかりで、“イッタら終わり!イッタのね”離れて!と機械のごとく味気ない初めての経験だった。
(3)社員旅行で宴会の時、目をつけていた女の子と示し合わせホテルの外へ連れ出した。
観光バスの影に隠れるようにして、長いキッスをした。
たまらず右手は浴衣をめくり蜜部をまさぐる、ベトベトのおまんこからは汁が噴出しているようだ、人差し指と薬指を手のひらでおまんこを包み込むようにして指を入れ膣上壁を圧迫すると悶えながらもっと強くして!イクーと達したようだったった、立ったままの姿勢では挿入までいけず、膣外射精にしてその夜は部屋に引き上げた。
社員が来たらとスリル満点で異常に興奮した。