ママに甘えたらすぐにヤれるハッピーデイ

まんだら大王
■あらすじ晴天で心地よい晴れで真昼の最中泣きじゃくりしきりにママの後を追いかける寂しがり屋の男子がいた名は『ユウタ』。
彼はとてもママの事が大好きなのだそのママが自分を離れていくからだった『こらー家にいなさいってばー』しかしママは家から数メートル先にあるゴミ出しにいくだけだったそんな距離であっても一時も離れたくないずっとママとくっついてたい超絶甘えん坊のユウタだったのだしかし、ユウタには大きな"趣味"があったのだそれはママとのスキンシップだ本当は四六時中ソレをしていたいユウタなのだ言い出したら止まらない彼はゴミ出しに行くママの最中もスキンシップをしたいのだ!『ヤダもー!!』ユウタは突如ママのオッパイを揉み服を脱がし上げ巨乳の生パイをモミモミちゅうちゅうしたのだ!誰か見ているかもしれない白昼堂々でだ猛烈に拒否するママだったがどことなく呆れ顔を見せどことなく覚悟を決めているような様子にも見えた『はぁ…この子ったら』と突如ユウタのチ○ポを握り手コキをし口でチュポチュポとフェラをしたのだった!『ママ~気持ちいい~!』喜び一気に歓喜するユウタはママの匠なテクニックのフェラにカラダをビクつかせ至福の反応をみせる『ママもっともっとー!』気持ちいい快感が全身をおおいつくしさらなるドスケベを要求するユウタだった『ちょっとやめなさいっ』快楽の最高潮のなかユウタのドスケベは止まらずママのじゅくじゅくに熟れたオ○ンコへユウタのウブなチ○ポをパコパコと挿入しまくるのだった!少しの快楽がカラダに走るママそして親子でこんなことなんてしちゃいけないとさいなまれる中それでも仕方なくユウタの要求に応えるママは"ある同情"によるものだったそれは離婚の果てに寂しい思いをさせているユウタへのいたわりであった…『ママ~いくぅぅぅxッ!!』『ユウタ!中はダメぇぇッ!』やがてエクスタシーを迎え快楽に昇天するユウタはめいっぱいの精液をママの膣内にドクドクと注ぎ込む…そして2入の仲はスキンシップなる特別な快感を分かち合い毎日のようにドスケベスキンシップを繰り返すまるで恋仲のように野性的なセックスを遂げていく―。
・基本24枚・差分全ページ72枚・PDF同梱