先天性ハーレム体質

農耕の妖精
主人公・翔太は、生まれつき「周囲の女性を発情させる体質」だった。
街で擦れ違う異性から悉く迫られたりは日常的であり、何処に居ても女を惹き付ける体質では平穏な日常が送れず、学園生活も困難を極めていた。
やがて自主退学に至り、アルバイト生活を試みるも……やはり、自らの体質が足を引っ張ることになる。
面接官の女性、女の先輩、諸々。
全ての女性を発情させる翔太の物語です。
全88頁(35000文字)