ヤラせてくれない先輩
五時半 文芸部に所属する阿部典明は、部長の神宮寺先輩と二人きりで読書を楽しむ。ヤラせてくれない先輩。
近くて遠い、憧れの存在。
寡黙。
無愛想。
たまに口を開けば、文学的に冷淡で毒舌。
告白してきた男をすべてなぎ倒してきた先輩。
ガードが固いどころか、全方位的に男をよせつけないオーラが充満している。
当然、非モテ・陰キャの阿部が攻略できるようなタマではない。
のはずなのに、そんな先輩のスカート丈がやけに短い。
いつもは短くないのに、なぜ?どういう心境の変化なのか。
もしかして僕を誘っている……?チラチラと覗ける先輩の白い下着。
わざと見せているのか……?もしかして、先輩は俺に気があるのではと期待する阿部。
そこで善人のふりして善人ではない阿部は、覚えたての催眠術を先輩に施す。
催眠により本性が剥き出しとなった先輩のたくし上げからの……先輩の白いパンツ!「おチンチン見せて……お願い……」阿倍の包茎チンポを優しく愛撫する先輩。
「阿部くんのおチンチン、舐めたい……」憧れの先輩による、待望のフェラチオ。
ひとつの夢が叶う瞬間。
勝利を確信する阿部だったのだが、極度の緊張や昂奮とゲームのしすぎによる寝不足が重なり、大事なところで気を失ってしまう。
しばらくして目を覚ます阿部は、目の前にひろがる信じがたい光景に発狂する。
基本CG枚数18枚+α本編72枚(テキストのみのページが数枚分あるため、実質的には65ページほどと考えていただければありがたいです)セリフの有無で合計137枚画像サイズ1200×1800PDF同梱