隣人の女性に色々と不味い所を見られた話

海鮮堂
日々の生活の中で男は女に飢えていた...会社に行き仕事に勤め、夜遅い時間に誰もいない部屋に帰宅し、行き場のない性欲を自慰で発散させる...そんな毎日に男は辟易していた。
日々の生活の中で女は男に飢えていた...生活の為部屋に引きこもり在宅で最低限の日銭を稼ぎ、それ以外の時間はゲームと自慰に費やす...そんな毎日に女は辟易していた。
「「誰かとHしたいな~...」」そんな日々の中女は隣人の男の恥ずかしいものを見つけてしまう。
「そ...そうだ...いいこと思いついちゃった...んへへ...///」あるものを見つけた女は隣人の男をハメる為一つの計画を企てる。
そして男は隣人の女の策略にまんまとハマっていくのだった...